60歳を過ぎてから部屋探しをすると直面する様々な壁。年齢だけですぐに断られてしまうことも・・・。
また親族がもういないため契約できないというケースも。
親身になってお部屋探しをしてくれる営業マンは少ない現状です。
不動産のことがわかる社会福祉士なので、困りごとに寄り添った相談支援を含めたお部屋探しを行います。
よく話を聞き、難しい不動産用語や契約条項を具体的に説明します。安心して契約できるように支援し、契約後も関係者と連携し、スムーズな暮らしを支援します。
福祉宅建士 久保有美(くぼゆみ)
私は、大学で社会福祉を学び、福祉住環境コーディネーター・社会福祉士を取得後、住宅・不動産について経験を積むために不動産業界へ就職しました。福祉業界の中では異色で変わり者と言われてきましたが、福祉の根幹は住まいにある、と常々考えています。
いくつになっても、どんな状態になっても、安心して住み続けることは、生きていく上でとても大切なことです。
不動産のことがちゃんとわかり、福祉の心で支援できるからこそ、高齢期のみなさんのお部屋探しや不動産に関するお悩みを解決することができます。
こんなこと相談してもいいのかな、と思ってもまずはご相談ください。一緒に考えて解決していきましょう。
親族や福祉支援者からのご相談もOK
高齢期を迎えた親族のお部屋探しにお困りの方
地域包括支援センターやケアマネージャーなどの福祉関係者の方
本人からの問い合わせだけでなく、周囲の関係者の皆さんからのご相談をお受けします。
安心して住む場所を見つけるために必要なこと
高齢者の住まい探しで直面する壁や困難
- 高齢という理由で物件を紹介してもらえない
- 保証人になってくれる親族がいない
- 荷物が多くて引っ越しができない
- 家賃の振込などの手続きが不安
- 困った時にどうしたらいいかわからない
- 情報を整理して考えることができない
こんなふうに対応してくれると安心しませんか
- 話をよく聞いてくれる
- 難しい契約事項もわかりやすく説明してくれる
- 抱えている課題を一緒に解決しようと考えてくれる
- 関係者と情報共有をして進めてくれる